環境ビジネスを通じて
よりよい環境を次世代へ、
そして、インクルージョンな
社会に貢献する

代表取締役 片渕昭人の写真

環境や社会は私たちの次の世代に受け継がれます。
より良い環境と、安心・信頼できる社会を伝えていくことは、今を生きる私たちの使命です。

私たちKOTOKU GROUPは、創業以来、産業廃棄物の適正処理・リサイクルを基本とし、世界の環境保全に貢献することを目指して、さまざまな事業展開を図ってきました。

2017年にホールディングス体制に移行。興徳ホールディングス株式会社の傘下に、株式会社興徳クリーナー、株式会社ケーシーエス、株式会社ユウシン、株式会社ケーシーエス・エス、株式会社イー・ガジェットの計6社体制となり、各事業領域で継続的発展を目指しています。しかし、事業には栄枯盛衰があります。社会の変化に対応していかなければ成長し続けることは難しくなるでしょう。そのためには、“人”の成長が最も大切な要素となります。

組織には、方向性を示す“人”、決断する“人”、それらを支える“人”がいます。
“人”は、一人ひとり、さまざま個性を持っています。お互いを尊重し認め合える手段にコミュニケーションが挙げられます。普段の何気ない挨拶から日常的に相手を知ることは今も昔も大切なことです。個性を活かし、能力を発揮できる場があることで、“人”は成長します。

“人”の成長は、新たな事業を生み出し、企業の成長を支えます。ステークホルダー皆さまには安心をお届けし、信頼関係を強くし、社会のインクルージョンを促します。

KOTOKU GROUP一丸となり、環境ビジネスを通じて、世界の環境保全に貢献できるよう邁進してまいります。

KOTOKU GROUPの今後に、どうぞご期待ください。

興徳ホールディングス株式会社

代表取締役 片渕昭人

経営理念・経営方針・
経営目標

経営理念

私達の使命は、世界の環境保全に貢献する事です。

私達は、私達の環境ビジネスを通じて、より過ごしやすい環境を創造し、次の世代にその環境を残すよう最大の努力を続けてまいります。

経営方針

人を大切に。

お客様に優れたサービスを提供するために 地域や社会に貢献するために社員の豊かな自己実現のために 情報を常に発信し相互理解を深め安全に配慮された活動をし「人を大切にする」。これは永続的に事業活動を続けて行く上で不可欠な事である。

物を大切に。

3R(Reduce、Reuse、Recycle)の活動とは、限りある地球の資源を有効に繰り返し使う社会=循環型社会を作ろうとすることである。
「物を大切にする」ことは、私達が目指す新しいビジネスの基本となる考え方である。

経営目標

先進的で持続可能な企業経営を目指す。

挑戦する姿勢を常に持ち、企業の継続的発展を目指すとともに、揺るぎない財務基盤を構築する。

処理技術の確立と新たな環境技術を創造する。

最適な処理技術の確立と新たな環境技術の開発・実用化を行い、オンリーワン環境創造企業を目指す。

円滑な企業環境を構築する。

社外に対しては常に情報を発信し、円滑な関係を構築するとともに、社内に対しては、環境のスペシャリストとなれる人材を育成する。法令遵守の徹底のもとに企業の社会的責任を全うする。